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<<   作成日時 : 2005/11/21 22:36   >>

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画像「rock me , yesterday♪」

昨晩の続き…

腹が減っては戦は出来ぬ!ってな事で、今夜は暖を取る意味で?
クリームシチューなどを作ってみたりして。
ちょっとサワサワで薄口な感じに仕上がり…残念。。。

っと、続いてはDVD鑑賞にスライド…
あの頃、ペニー・レインと(原題:Almost Famous)』
現在公開中、「エリザベスタウン」のキャメロン・クロウ監督作品
ご覧になった方も多いのではないのでしょうか?

この映画、クロウ監督の自伝的ストーリーとして巷の話題を呼び、
公開された当時様々は賞を獲得したみたいですね。
しかしながら商業的にはいま一つの結果だったみたい…。

この時期は映画産業自体がやや低迷期だったのかも?
そんな僕もブランク時期で見逃しておった次第…m(__)m

さて、内容の方は言うと…
1973年のアメリカで【Rock】は死んだ!と言われてた時代?
15歳のウィリアムは「ロック・ジャーナリスト」としての夢に憧れを
抱き、【Rock】の世界に身を投じていき、その独特な世界の中で
様々な人達と接する…そこには「ペニー・レイン」と名乗る、謎の
美少女も。。。

僕なんかは「ペニー・レイン」と聞くと真っ先に【The Beatles】を
思い浮かべちゃったりするのだなぁ…♪

この作品、【初恋】【ジャーナリズム】【Rock】を3本柱としていて、
それを15歳という若い視点から映し出した、甘酸っぱくもビターな
エリザベスタウン」の序章のような箇所が幾つかあったり…?

【初恋】
ペニー・レイン」に対する憧れを甘く切なく初々しく描く。
ウィリアムが見つめている彼女はいつも輝いていて、自分の手の
届くところにいない「天使」のような存在。
ある日、彼女は失恋から自殺未遂をしようとしたのをウィリアム
助けるシーン。
彼女が自分と同じ普通の人間である事を実感し、安堵を覚える…。
そして、彼女は始めて自分の本名をウィリアムだけに教える。
【ジャーナルリズム】
この部分は多くを語りたくなるくらいに今も昔も「メディア」のあり方は
変わっていない…ような?
商業として成功を収めるために、大手の手中に飲み込まれる必要が
あるのは仕方のないこと!?
でも、本当の「音楽(映画なんかもそうだけど)」ってのは???
アメリカ社会に於ける【Rock】市場の象徴として登場する、ローリング・
ストーン誌

メディアが巨大化しすぎて、ジャーナリスト如何でバンドの「生死」が
はっきり判れてしまう。
僕の周りでも「バンド」をしててプロになって!なんてのもいたけど、
結果として大きな商業ベースの渦に巻き込まれ「…」だったり。
【Rock】
架空のロック・バンド「スティル・ウォーター」が当時のReal Rockの
象徴として描かれている。
これにはメンバーの意識に於ける「成功」=「驕り」があったり。
グルーピーなんて娘たちが、その事実を助長させる。
事実を歪曲させてまで伸し上がろうとするゲスな思いも…。
BGMで流れているのは、そんな紆余曲折もあったであろう(今でも
あるのかもね…)EverGreenな曲たち♪
やっぱりクロウ監督の音楽センスはGOOでした!
特に冒頭のシーンでウィリアムの姉が母親にS&Gの「america」を
聴かせる…なんてグッチョイなんでしょう♪

そして、その3本柱は、それぞれに対極的なテーマが照らし出す。
        
         「COOL」⇔「UNCOOL」なのだ!

クロウ監督自身が実体験した事?を、彼の通ってきた「音楽」と言う
フィルターを通すことにより、光り輝いた作品だと思うなぁ〜♪

最後に、ここで忘れちゃいけないのが「親(母)」の有り難味です。
一見?口煩く見えそうではありますが、子を想う気持ちは誰よりも
大きくあたたかいものだという事を忘れないで頂きたい!
この部分をかなり増幅させていったのが「エリザベスタウン」へと
つながったのかなぁ…?等と勝手に考えていたのでしたぁハハ。

70年代の【Rock】を、これでもかっ!と愛でる事の出来る今作。
その辺に触れていない人は面白みも半減しちゃうかもなぁ…


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
やっぱ、ペニー・レインでビートルズが思い浮かびますね。(笑)
SONNETTE
2005/11/25 05:03
SONNETさん>
そうなのです…
でも、もう一捻り欲しいのですが…
自分のボキャが無さ過ぎて…トホホ。

purple in sato
2005/11/27 00:58

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