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<<   作成日時 : 2005/12/20 23:12   >>

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画像「未だ見ぬ姿は鏡の先に」

いやぁ〜今夜も寒い&先日からの雪の影響で相も変わらず
道路はトゥルトゥルで危ない!危ない!!
今年のこの寒さはここ数年でも記録的な寒さ…ブルブル。
あぁ〜少しは暖かくなって欲しいものですな。

※12月18日(日)

理想の女(ひと) / (原題:A Good Woman)』

英出身の「マイク・バーカー」監督の長編4作目となった本作は
オスカー女優の「ヘレン・ハント」と、昨今精力的に活動を続ける
「スカーレット・ヨハンソン」のハリウッドの売れっ子二人を配し、
英の文豪オスカー・ワイルドの戯曲「ウィンダミア卿夫人の扇」を
現代に蘇らせた秀作となっておるのです。

オリジナルは1930年代の英国が舞台なのだが映画化に当たって
舞台を伊の社交界へと移し、監督独自の世界観へと観るものを
誘うのだ。

==========================================================

ハントの「ステラ」がヨハンソンの「ウィンダミア婦人」の反面教師
となり映し出され、止まっていた時間(とき)が動き出す。
         
        「ステラ」<「ウィンダミア婦人」

「ステラ」と「ウィンダミア婦人」を取り巻く様々な人々が、事実を
微妙に歪曲させていくにつれ、縺れ始める二人の定め。

        「ステラ」≦「ウィンダミア婦人」

「ステラ」と「ウィンダミア婦人」に決定的な出来事が…困惑する二人
全てを見失いそうになり失速し始める…その先にある二人の未来。

        「ステラ」≧「ウィンダミア婦人」

「ステラ」と「ウィンダミア婦人」はお互いが始めて向き合い見詰合う。
雲の切れ間から差し込む微かな光は二人を優しく包み込む。

        「ステラ」=「ウィンダミア婦人」

==========================================================

予告編を観る限りで「あぁ〜そうなんだぁ…」と想像していた事が
根底から覆されるような展開…。
予想は凡そ思った通りの展開なのだが、そこに至るプロセスが巧い!
この辺が、まさに「オスカー・ワイルド」が文豪たる証なのだろう。

また全編を通して、流れる映像は構成や演出etc...誠に古き床しきもの
で、とてもスムーズに物語へ集中できるものであり心地好いのだ♪

最近の作品は懲りすぎてて目まぐるしいものが多いような…?
それは「それ」で斬新だったり、目新しかったりと、とてもいい事だと
思う。が、「基本」に従順な作品ってのも、最近では逆に新鮮☆
ゆったりと話に集中できるんですよね。

で、内容はと言うと…
「ハント」の演技が素晴らしかったなぁ〜♪
【序盤〜中盤】までと【終盤】での人物表現の演技は特筆ですね。
顔が変わっちゃうんですよね!ドキッとしちゃったのだ。
「ヨハンソン」もやっぱり巧いなぁ〜♪
彼女って色んな顔を魅せてくれるんですよね。
普段は単にエロイだけにしか見えないのに…映画で化ける。
やっぱり唇がエロイけどね!(←って、何見てんじゃーっ!)

この二人の演技を観るだけでも価値のある映画だと思います。

脚本に一部希薄な部分もありますが、そんなん全く気にせんでも
十分に楽しめる作品なのでした☆

こう言う作品がまだまだあるってのは素敵なことです。
だから映画は止められまへぇ〜ん!!


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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんわ。TBありがとうございました。私はヘレン・ハントってそんなに気にも留めていない女優さんだったのですが、この作品で彼女の素晴らしさを思い知らされました。ラストは泣きじゃくっておりました。
ところで、ひょっとしてpurple in sato さんは「北のひと」なのですか?
隣の評論家
2005/12/21 23:55
隣の評論家さん、毎度おおきにぃ〜。
っと、TB&コメントありがとうございます!
ヘレン・ハント良かったですよねぇ〜♪
母親としての存在が明らかになった途端
表情が引き締まりグイッと引き付けられ
ちゃいましたぁハハ。
また、ラストの余韻といったら…涙です。
Purple in sato (パ〜プリン・サトゥ)の
所在地は「北」は「北」でも「中途半端な北」で、
世間では「杜の都」と呼ばれる仙台なんす。
この時期は「光のページェント」なるもので
賑わっておりますよぅ☆
機会があれば遊びに来てみて下さいまし〜。
評判はいいみたいなんで…ほんまかいな!?
purple in sato
2005/12/22 00:18
こんにちはぁ♪
TB、ありがとうございました。
良い映画でしたよねー・・・
ワタクシはオリジナルを未見なのでこの物語は初めてなのです。いえね、、最初はヘレン・ハントがとーっても嫌な女でした。でも、中盤からその正体が分かると凄く良い人に見えて来て・・・エヘヘ
それはストーリーもさることながら彼女の演技の上手さですよね。例の彼のエピソードはオリジナルには無かったそうですが、この映画を観る限り、あった方が映画に深みが増して良かったですね。
ヨハンソンも初々しい若妻してましたね!
Puff
2005/12/22 18:45
Puffさん。毎度おおきにぃ〜
そうそう「オリジナル」は僕も未見です…
でも、作りそのものが古典的ないい作り
だったので雰囲気は味わえたのかもぉ?
ヘレン・ハントには全く持っていい意味で
騙されました…やられたっす。
例のエピソードには賛同ぅ!
ヨハンソンはカメレオン女優です(勝手に
そう思ってるだけですが…)。
巧く化けてくれるものですなぁ。
では、また遊びに来て下さぁ〜い♪
purple in sato
2005/12/24 03:02
purple in satoさん、こんにちは。
TB&コメントありがとうございます。
スカーレット・ヨハンソンに注目していたら、
この映画の主役はヘレン・ハントの方でしたね。(^_^;)
僕は予告編で読み違えてました。
ではまた、よろしく!
あ〜る
2005/12/24 13:34
あ〜るさん。
TB&コメントありがとで〜す。
あのポスターじゃヨハンソンに注目しちゃうのは
仕方ないですよ!
あの唇のエロイことったら…っと失礼。
こちらこそヨロシクです♪
purple in sato
2005/12/25 16:43
こんばんは♪
ヘレン・ハントさん 素敵でしたね。
衣装は帝国ホテルに展示されたものを見ましたが、その細身にびっくり!でした(笑)
マダムS
2005/12/25 22:54
こんなにヘレン・ハントがいいとは!
元々スカーレット・ヨハンソンが好きな俺は、他に注目すべきところがないんじゃないかと思っていた。
この女優二人以外に、
じいちゃん3人衆が良かったです。
若い男二人はたいしたことなかった・・・
kossy
2006/01/04 16:35
kossyさん。
TB&コメントありがとうございます。
ヨハンソンも良かったけど、やっぱハントでした!
今作はそんな彼女をより良く魅せる作品だったの
かもしれませんね。
では、また遊びに来て下さいね♪
purple in sato
2006/01/05 22:23

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