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<<   作成日時 : 2005/12/23 02:03   >>

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画像「金の卵は富んだものの懐で産声を上げる」

近年、ドキュメンタリー映画界に旋風を巻き起こし、
また米国相手に世間を騒がせた「マイケル・ムーア」。
彼がある意味で火付け役になったかのような問題作?

  『ロード・オブ・ウォー(原題:Lord of War)』

かなり以前から気になっていた作品だけにワクワク♪
主演のニコラス・ケイジは今作のオファーがあった際、
快く受けてくれたとの事で「結構やるじゃん!」な感じ。

この手の作品は米国にとってはタブー以外のなにもの
でもないにも関わらず「よくぞやってくれました。」です。

米公開に於いても全米公開には至らず、結果としては
インディペンデントによる公開になったとか…!?
そんな問題を抱えた作品に出るなんて…役者生命に
関わりそうなのにねぇ。。。

そんな問題作をサクッと創ってしまったのが…
「ガタカ」「シモーヌ」での監督やトム&キャサリン主演の
「ターミナル」では原案と製作総指揮をとった事で有名な
【アンドリュー・ニコル(製作/監督/脚本)】なのです。

さて、本題の内容はと言うと…

ウクライナ生まれのユーリ・オルロフは有触れた日常を
逸脱し、いつしか「金」を目的としただけの世界的な武器
商人へと伸し上がっていったのだった…。

ユーリのキャラクターそのものは、実在する武器商人の
五人をモチーフ&ピックアップして創造された。

オープニングの映像はディズニーのCGアニメのような
運び。キャラが銃弾なだけの違いで彼(銃弾)の行き着く
先は頭の中。始まるや否やのシュールさである!

彼を取り巻く環境は決して恵まれた生活とはかけ離れた
もので、ふとした動機によって「金」への執着が増幅する。

描き出される全てのものが御伽噺のような絵空事に見え
淡々と時は流れる…が、彼の時計は止まったまま。
しかしながら、彼の周りのもの全ては彼を中心として周り
続け、崩壊への道を辿っていく…。

ユーリは言う…
「私は殺し屋じゃない 人を撃った事もない。戦争で稼いで
はいるが、人が死なずに済めばと願っている。」

そうなのだ!彼の最終的な目的は「金」であり、彼の全てを
形作ってきたものが「金」なのである。
また、それを援助するべく決定的な「存在」がラストで…。

昔から言われている事に…
「国の財政を立て直す手っ取り早い手段は【戦争】を起こす」
この典型的な国は、日本の巨大なバックボーンとなっている
「白」なのである!「赤」なんかもそうだよね!!
それに右往左往してるのが「黄」だったり。

結局はテメエの懐しかないだよ!

表面では、和平だとか正義だとかエエカッコしぃでさ。
そんな偽善で作られた世の中って、やっぱおかしいぜぃ!!

っと、これ以上いくと暴走しそうなので、この辺にしといて。
本作は、シュールをテンポ良くシニカルに描いている点が
淡白に感じたりしたけど、この位で丁度いいのかも?
これ以上やっちゃうと公開すら危ういしぃ〜。

先ずは、怖いけど映画とし楽しめましたね☆

さぁ〜明日からの連休は映画三昧になりそうだよぅ〜。
って、キリスト生誕日なのに寂しいやんけぇ〜!!トホホ。

P・S
それにしても今年は寒い…夕方からまた降ってきてさぁ。
映画観終わって(23:00)劇場出たら案の定ツルッツル☆
ペンギン歩きで家路についたのでしたぁハハ。



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タイトル (本文) ブログ名/日時
「ロード・オブ・ウォー」
サイエンスホールにて「ロード・オブ・ウォー」試写会。 ニコラス・ケイジが演じる主人公の“武器商人ユーリー・オルロフ”は、実在する武器商人たちを徹底的にリサーチして作り上げられた人物で、実話に基づいたストーリーである事と、監督、脚本がアンドリュー・ニコル、共.. ...続きを見る
試写会帰りに
2005/12/23 04:07
[ ロード・オブ・ウォー ]ダークスーツを身にまとった武器商人
[ ロード・オブ・ウォー ]@有楽町で鑑賞。 ...続きを見る
アロハ坊主の日がな一日
2005/12/23 09:25
「 ロード・オブ・ウォー 」
監督・脚本 : アンドリュー・ニコル 「ターミナル」主演 : ニコラス・ケイジ/イーサン・ホーク/ブリジット・モイナハン   公式HP:http://www.lord-of-war.jp/index2.html弾の数だけ札束が舞う全世界には5億5千丁の銃がある。ざっと12人にひとりの計算だ。残る... ...続きを見る
MoonDreamWorks
2005/12/23 11:45
「ロード・オブ・ウォー」
公式サイト ...続きを見る
Puff's Cinema Cafe D...
2005/12/23 22:00
「ロード・オブ・ウォー」
「ロード・オブ・ウォー」 よみうりホールで鑑賞 ...続きを見る
てんびんthe LIFE
2005/12/23 22:40
『ロード・オブ・ウォー』 23日に観ました
『ロード・オブ・ウォー』 公式HPはこちら ← 旧ソ連ウイクライナ生まれのユダヤ系アメリカ移民のユーリー・オルロフ(ニコラス・ケイジ)。父のレストランを手伝って居たが。上昇志向の強い彼はやがて銃の密売に手を染め始め、自分の商才に目覚める・・・・ ●コラム ...続きを見る
映画と秋葉原とネット小遣いと日記
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2005/12/24 16:00
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●ロード・オブ・ウォー/史上最高の武器商人と呼ばれた男を豊川コロナワールドシネマ ...続きを見る
Blog・キネマ文化論
2005/12/24 16:08
アメリカの、世界の闇
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CINECHANの映画感想
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2005/12/25 21:25
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☆ 163の映画の感想 ☆
2006/01/01 22:57
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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは♪
相変わらずTB返しができなくてゴメンナサイ。
タブーギリギリの映画でしたよね。
ニコラス・ケイジがやることで見に行く人も多かったと思うし、それなりに啓発することは出来たんじゃないかなと思います。
私も無力感に襲われたものの見てよかったと思いましたし・・。
ミチ
2005/12/23 10:27
こんばんはぁ♪
TB、コメントをありがとうでした。
でで、この映画、satoさんが言われるように、あれ位の淡白さで丁度良いのでしょうね。あれ以上になると深刻さが増して観るのが辛くなりそうでする・・・
オープニングの映像はいわゆる「銃弾の一生」でしたね!!これだけで一つの短編映画になりそうですよね、、銃弾の最後が哀しかったです。涙・・・
Puff
2005/12/23 22:20
こんばんわ!もうクリスマスイヴになったというのに、いつもと変わらずPCの前に張り付いておりまする・・。
この作品、アメリカではインディペンデント公開だったのですか?・・・ですよね。内容が実に際どすぎる。だけど、この作品のニコラス・ケイジの存在は素晴らしかったと思います。テーマが思いだけに、彼が上手くそれを中和する演技を見せてくれてたと思いますし。
けど。睦月的に、好きな作品です。
たくさんの方がこの作品を観て何かを感じ取って欲しいなぁと思いつつ、だからって何も変わりゃしないんだろうなと諦めもしつつ・・・。

睦月
2005/12/24 00:12
ミチさん、お気に為さらずにぃ。
コメントだけで十二分にうれしいっす!
本作はニコラスの存在感が中和剤になってて
大成功でしたぁ☆
この手の映画は沢山の人に観てもらいたいっす!
無力じゃないです。感じればいいのです!
では、また来て下さぁ〜い♪
purple in sato
2005/12/24 03:09
Puffさーーーーーん。
こちらこそでござりますm(__)m
ニコラスがウクライナ人に見えてきちゃうのが
何とも絶妙っす。
やっぱ彼は巧いはぁ〜!でも「トレジャー」は…
ゴメンなさいm(__)m(__)m(__)m
では、また来て下さいねぇ〜♪
purple in sato
2005/12/24 03:12
睦月さん、こちらこそ毎度尻切れトンボで…
スンマヘンm(__)m
こんな時間だというのにPCの前にデンッと座って
ありますぅぅぅ。
個人的にはもっとヘビーでも全然OKなのです…が、
やっぱこの辺で手を打つのがいいのでしょう!?
確かにもっと沢山の人に観て欲しいですぅ。
よくと感じて、考えて欲しいものです!
感じることが大事なのだから…ほんまかい?
では、また来ておくんなせい♪
purple in sato
2005/12/24 03:17
はじめまして、Puffさんのトコから寄せて頂きました。

ニコラスにしては淡々と演じていて、
それがかえって恐怖を煽られました。
もっとヘビーな内容が見たい気もしますが
やはり見ると聞くとは大違いで映像で見ると
背筋が凍りそうでした。
淡々と描かれている分、客に「考えろ!!」と
言っているように感じました。
更紗♪
2005/12/24 16:03
ようこそおいで下さいました。
更紗さんが言うようにニコラスの演技が逆に
冷やかな恐怖を感じました。
かなり違いますがトムの「宇宙戦争」エイリアン
襲撃のシーンはスピルバーグがリアルに拘った
だけあって、正に戦争を感じ恐怖した事を思い
出します…。
では、またいらして下さいね♪
purple in sato
2005/12/25 16:48
http://ameblo.jp/hide007blog/entry-10007358363.html
purple in sato さん初めましてTB&コメントありがとうございました
おっしゃる事良くわかります。笑える所も多かったし、考えさせられたり、重いと言う方が多かったので、ブログの表現も難しかったです。
まあエンターテーメントな逆説的反戦映画と感じました
hide
2005/12/26 21:18

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