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<<   作成日時 : 2005/12/24 02:43   >>

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画像「悪の権化っていったい何ぃ?」

ジングルベ〜ルジングルベ〜ル、鈴が鳴るぅ〜♪

な、気分の今日12月23日は地元単館の6周年記念。
おめでとぉ〜!よくぞここまでもってくれましたぁ!!
これからもせっせと通うので「ヨロシク哀愁ぅ〜♪」
って、メチャメチャ歳がばれるやんけぇ〜(爆)

ちょっとハイテンションで始めてみましたが…
虚しいだけなので、この辺にしといて。

久々の映画ハシゴにチャレンジィ〜ってな事で、
鑑賞しましたのは…
     
       『親切なクムジャさん
             &
         『バス174

の、2本立てによるヘビー級のタイトルマッチ☆
(劇場は別っす)

どっちからレビューすべか…迷った挙句決めました。

      『バス174(原題:Onibus174)』

この映画ってどれだけの人が観たのでしょうか?
ここ最近のドキュメンタリーブーム(?)も手伝ってか、
めちゃレアな作品が平和ぁ〜な日本に上陸。
本作は、ある意味日本列島激震ですね!

「テーマ」としては、実際にブラジルのリオで起こった
バスジャック事件に焦点をあて、現在ブラジルの抱え
た全ての矛盾に問いかけるもの。

この事件自体は、日本でもTVを通してご覧になった
事があるかもしれません。
少なくとも僕は知っていたのです…が、ここまで裏が
あったとは…驚愕なのでした。

バスジャック犯の「サンドロ」は幼い頃に悲劇を迎える。
それは、自分の目の前で行われた「実母の殺害」。
その事が切欠となり、彼は自ずと【street children】の
道を歩むようになったのです。
実際、ブラジルに於ける大半の【street children】は
似たような境遇のもと自分が生き抜くために盗みを働き、
人々の「恐怖」となり姿を隠すようになるのです。

「自然の摂理」って動物界で言う【弱肉強食】が当たり前
ですよね!
今の【人間社会】でも同じ構図に…(こんちくしょー!)
でも、弱者も生きていくための術をいつしか極々自然に
身に着けて生きてきている!

それが社会にとっての『悪』だとしても…。

5〜6歳の子供達がベットがあってもベットには眠らずに
床に寝る姿ってどういうことなの?
ベットが居心地が悪いだけのことだよ!
床で眠る事が彼らにとっては「自然な姿」なんだ。

でもでもでもでも…自分の中の勝手な葛藤…苦しいよ…
過ぎる…だって。

ブラジルの警官の実情…
@他に仕事がなくて仕方なく警官になる。
A取り敢えずは食べるには困らない程度の給与は入る。
B防衛から警護に至る、全ての基本が「適当」である。
C「悪」であれば「殺害」して然り。

そんなのってありなの?それで許されるの?
間違いなく許されている…目を背けてはいけない現実。

一般庶民すら「悪」に対する制裁は当たり前。
犯罪者には「制裁」があって然り。それが腕の一本でも。

彼ら【street children】は本当に「悪」なのだろうか?

そんな彼らを作り上げてしまった政府には問題はないの?
そんな彼らの生死を容易く扱ってもいいの?
そんな彼らの悲しみを拭うことはできるの?

世界は日々病んでいる…この話はブラジルだけで起こって
いる絵空事なんかじゃない!
少なからず、日本以外の全ての国で起こっている事…。

ここ日本は裕福になりすぎたの?そんなことではない!
温湯に浸かり過ぎただけなのさ…(って、それが一番の問題)。

なんか説教みたいになったけど、歳のせいか痛切に感じる。

ドキュメンタリーだからって全てが本筋じゃない!
でも、少なからずも「リアル」はそこに存在している。
それを、捉える側が「どう感じ、どう判断するか」なのだ。

映画の持つ「力」って、とても大きい。けど…

いやぁ〜映画って本当に奥が深いですねぇ。
だから止められない!止まらない!!なのでしたぁ〜☆



P・S
年末に入り芸能人の離婚騒動がわさわさ。
「北の国から」のじゅん君の境遇に鏡をみたような…?
まだまだいけるぜ!がんばれぇ〜!!



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