Fun ; the sunnyday & life

アクセスカウンタ

zoom RSS FUN … 『ラスト・デイズ』

<<   作成日時 : 2006/03/21 21:23   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 3 / コメント 4

TOKYO漫遊記(?)vol.1

「Stairway to heaven or Hell」

3/18(土)鑑賞
■「ラスト・デイズ(原題:Last Days 2005/米)」

画像1990年代。
グランジ系ロックのカリスマとなるべくして現れた「Nirvana」の
カート・コバーン(vo&g)】。
その存在は、偶然ではなく必然であったのだろう…

彼は疾風怒涛の如き、全世界Rockファンの中を駆け抜けては
軌跡だけを残し、この世を去った…

しかし、彼の残した”軌跡”は”奇跡”となり、今の世にGhostと
なりながらも受け継がれ、彷徨い続けているのかもしれない、、、


本作は、ここ数年「ジェリー」「エレファント」と実話をネタに作品を
撮っている【ガス・ヴァン・サント】監督の最新作。


画像【カート・コバーン】の死に関しては様々な説がある。
例えば、奥さんの【コートニー・ラブ】が殺した!とか…(?)

一般的には「自死」として伝えられてはいるのだが…全くの謎。


そんな彼の「最後の日々」を【ガス・ヴァン・サント】自らの想いと
して、脚本・演出・監督した作品なのだぁ。
よって、本編のラストでも謳われるように「フィクション」である。

全体的なトーンとしては、訥々としていて抑揚が少ない。
よって、観る側のスタンス如何では退屈になり、眠気を誘って
しまう可能性もなくはない。と、言ったところですかねぇ!?

スクリーンを通して、映し出される映像には「光と影」「陰と陽」
「虚構と現実」、そして…「生と死」。

ストーリーとしても、前後の脈略をどう繋ぐのか?
そこを巧く繋がないとかなりキツイものになるんだろうなぁ…うむ

また、登場人物に関する情報もほぼ皆無に等しい…
よって、理解に苦しい事も必至であろう…うむむ


では、この映画をどう捉えたらいいのか?


【カート】の死様を、とても崇高にそして現実として受け止める事。
彼が、死を迎えるまでの「最後の日々」をどう過ごしたのか?

あまりにも繊細すぎた【カート】は、有名になった代償として得た
「圧力」から開放されようと「ドラッグ」に手を出した…
その結果、リハビリ施設へ入ることになる。そして、脱走。

孤独な中、彼はどう生き抜いたのか?そしてどう死を迎えたのか?



【ブレイク(カート・コバーン)】を演じたのが「ヘドウィグ・アンド・アン
グリーインチ」で脚光を浴びた【マイケル・ピット】。
彼は、本作に於いて実際にギターを弾き、自作の曲を演奏する。
(※この曲、『Death to Birth』は予告編でも使用されてます♪)

「Nirvana」関連の曲は一切使用されておらず、その辺を期待して
ご覧になった方々には「…」だったかもしれません。

画像個人的には、「だからこそ!映える」映画であったと思う次第。

本作を鑑賞後、サントラの情報を探してみたが…見つからず↓
だったのですが、やっぱりありましたぁ!発見!!
なんとも興味深いじゃ〜ありませんかぁ♪   (※これっす→)


また最後に、【カート】と【コートニー】に関するドキュメンタリーが
DVDにてリリースされます。
この中には、結構ショッキングな内容があるとか?ないとか?
(※ジャケは先日のBlogに掲載)




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(3件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
ブログのトラックバックセンター
FUN×5〜五つの楽(fun)を探して〜様トラックバック、ありがとうございました。blolog〔ブロログ〕では、カテゴリー別にトラックバックを募集中です。他のカテゴリーへも、お気軽にトラックバックして下さい、お待ちしております。 ...続きを見る
blolog〔ブロログ〕
2006/03/21 21:27
『ラストデイズ』
ガス・ヴァン・サントの詩的に独創的な世界。 おもしろいとも言い難いけど、嫌いじゃないかな。1994年4月5日グランジを代表する伝説のロックバンド“ニルヴァーナ”のヴォーカル、カート・コバーンは人気絶頂の中、自ら命を絶った。その死にインスパイアされた架空の物語。若きカリスマ・ロックアーティスト、ブレイクの最期の2日間。 ...続きを見る
かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ...
2006/04/07 12:17
ラストデイズ
ニルヴァーナにはそんなに思い入れ無いんですが、 事前に「カート・コバーンの死に着想を得た物語」って聞いてたので、 架空の人物とはいえ、やはり彼だと思いながら観てしまいました。 今まで彼の死に関する映画なんて、あの嫁(コートニー)が許さんと思ってまし... ...続きを見る
It's a Wonderful Lif...
2006/04/16 20:02

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
そのDVDをアメリカで6年ぐらい前に見たかもしれないわ〜!?しかもBlock Busters(日本のTsutayaのような大手レンタル店)でレンタルしてね・・・。
MOMO
2006/03/23 00:51
■MOMOさん、こんばんはぁ。
おぉ〜、既に観てたのねぇ!?
彼の死に至る真相は…今となってはどうでもいいっかなぁ?なんて思ってみたり。
この映画、オススメっす!!
purple in sato
2006/03/23 23:50
こんにちは。
渋谷でご覧になっていたんですねー。
カート・コバーンのことはあまり知らないんですが、映画はなかなか好み系でした♪
かえる
2006/04/07 12:19
■かえるさん、こんにちは。
TB&コメントありがとうございました。
そうなんです。渋谷で鑑賞しました!
来週末も渋谷に現れます(たぶん…)
カート・コバーンを求めすぎる一般の人には
逆にNGになっちゃう作品なのかもしれません?
かえるさんは、さすが感性が鋭いですねぇ♪
purple in sato
2006/04/08 10:30

コメントする help

ニックネーム
本 文
FUN … 『ラスト・デイズ』 Fun ; the sunnyday & life/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる