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zoom RSS FUN … 『パリ、ところどころ』

<<   作成日時 : 2006/05/26 00:01   >>

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enjoy weekday(?)

「今も昔もパリはパリだったぁ?」

5/24(水)鑑賞
■1965年、当時のヌーヴェル・ヴァーグを代表する監督たち六人が、
パリの街を題材に、そこに暮らす人々の様々な姿を描く全六話から
成るオムニバス映画がニュー・プリント版で蘇る!
                           (関連記事より抜粋)

なぁ〜んて、記事を目にしたらソワソワしちゃうのが世の常(?)では
ないのでせうかぁ?(&オムニバスって結構すきなものでぇヘヘ)

最初の公開は昨年の10月に東京から始まったようである。うむ
っと、それから時が経つ事、、、七ヶ月が流れ、えっこらぁやっこらぁと
やっとこやっとこ地元まで流れ着いてくれたのががが…


画像     『パリ、ところどころ(Paris vu par /05/仏)』


この日は「メンズ・ディ」と言うこともあってか"men's only"でした。
ちょっとムサイかなぁ。と言うほどの人はおらず10人前後ですかね。
初老の方が若干多かったような…って、本人は中年ですがぁハハ

この映画…いやぁ〜、ノスタルジックな雰囲気が堪らんですぅ!

だからと言って古臭いわけでは決してないのが素晴らしい!
ある意味では瑞々しさすら覚えるのでありますなぁ…ふむ



【第一話】
ジャン・ダニエル・ポレ編「サンドニ街」
娼婦と気弱な男の話
《監督・脚本》 ジャン=ダニエル・ポレ

【第二話】
ジャン・ルーシュ編「北駅」
シネマ・ヴァリテ(真実)を代表する監督による作品。
極めて高い評価を得ていながら日本ではソフト化がなく、その意味
でも貴重。
15分のエピソードを3カットで描き、6編の中でも最高の仕上り。
《監督・脚本》 ジャン・ルーシュ

【第三話】
ジャン・ドゥーシェ編「サン・ジェルマン=デ=プレ」
「カイエ・デュ・シネマ」の批評家による作品。
”ヌーヴェル・ヴァーグ=批評→映画つくり”の典型例として記憶
される。撮影監督は「ネストール・アルメンドロス」。
《監督・脚本》 ジャン・ドゥーシェ

【第四話】
ロメール編「エトワール広場」
ブラックな笑いを名手「ネストール・アルメンドロス」のカメラが写し
撮る。ロメールとヒッチコックが、実は近い作家性を持っていたこと
を示す作品。
《監督・脚本》 エリック・ロメール

【第五話】
ゴダール編「モンパルナスとルヴァロワ」
ゴダール的なセンスが楽しめるのは勿論だが、人気女優「ジョアン
ナ・シムカス(「冒険者たち」のレティシア)」が登場しているだけで、
記憶に値する作品。
《監督・脚本》 ジャン=リュック・ゴダール

【第六話】
シャブロル編「ラ・ミュエット」
シャブロルの作家的主題"ブルジョワ家庭"の悲劇を冷たく滑らかな
肌触りで描いた黒い寓話。
《監督・脚本》 クロード・シャブロル

(以上、関連記事より抜粋)



過去に、DVD化もされてはいるようではありまする。
が、正直全くのノー・マークな作品でしたよ…不覚っす。

でも、今回鑑賞できたことに感謝の気持ちで…胸がいっぱい!


どの作品も、パリが一杯に詰まっているものばかり!
そこに各監督さんたちのエッセンスとスパイスで一丁上がり〜。

いやぁ〜、粋なんですなぁ!

コミカルだったり、ウィットだったり、シニカルだったり、シュール
だったり、、、
どの作品も今観ても飽きることなく一気に引き込まれては飲み
込まれるものばかりなのですぅ。うんうん

おまけに、パリの表と裏を堪能できるのも嬉しい限りっすよん。


先日鑑賞した「アンジェラ(ベッソン監督)」では、現在のパリを。
本作では、当時(1965)のパリを。
その雰囲気は不思議や不思議(?)、全く色褪せるとこがない
んですよぉホホ。それどころか今も輝いておるのですぅ〜☆
(まぁ〜、実際には現代風の建物が増えてはいるけどね!)


これは、DVD化されたら即買っちゃうかもしれまへん〜♪



《おまけ@》
1987年の公開作品で『アリア(aria)』ってのはご存知?
これってオペラの名曲を9人の監督さんが独自の解釈にて映像
化したものなのですなぁ。(勿論!オムニバスっす。フ)


これが実はすごく好きな作品だったりするのですぅ〜♪


オペラ曲と監督さんは…

ヴェルディ「仮面舞踏会」(Nicolas Roeg
ヴェルディ「運命の力」(Charles Sturridge
リュリ「アルミードとルノー」(Jean-Luc Godard
ヴェルディ「リゴレット」(Julien Temple
コンゴルト「死の都」(Bruce Beresford
ラモー「アドリス」(Robert Altman
ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」(Franc Roddam
プッチーニ「トゥランドット」(Ken Russell
シャルパンティエの「ルイーズ」(Derek Jarman
レオンカバレロの「道化師」(Bill Brydon


どれもこれも素晴らしいものばかり。
特に『ゴダール』『ジャーマン』監督作は最高ぅ!
ラストの『ブライドン』監督のもメチャメチャ泣けるっす…ぅぅぅ

これまたDVDでの再リリースを熱望いたしますです!!ハイ


《おまけA》
Blogトップでご紹介している「ストーンズ(Rolling Stones)」の
DVD作品なのですが…
実はこれって『ゴダール』監督によるものなのでぇ〜す♪

待望のDVD化を記念してのご紹介になっちょります。うにゅ


あぁ〜待ち遠しいのでござりますなぁハハハハハ






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2006/05/26 00:16
ヌーヴェルバーグだよ!
169「パリところどころ」(フランス) ジョアンナは二人の男性と付き合っていた。そして二人に速達郵便を出すのだが、投函した後に中身を入れ違えたことに気付く。彼女は急いで男性の元へ行き、手紙を取り返そうとするのだが。 (「モンパルナスとルヴァロワ」) ...続きを見る
CINECHANの映画感想
2006/05/27 01:49

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
purple in satoさん、再度お邪魔します。
私もこの作品は好きですよ。昔も今もパリは変わっていないということですが、懐かしき匂いは感じますね。
そうそう「北駅」のカットはじ〜っと観察しながら観てしまいました。
私もオムニバスは好きなんですが、レビューを書くのは少々面倒ですね。
CINECHAN
2006/05/27 01:52
CINECHANさん、こちらにもサンキュでぇ〜す!
>懐かしき匂いは感じますね。
ハイ!それは否めませんねぇ…でも、それが逆に新鮮に感じてしまいましたぁ〜☆
「北駅」はあまりに衝撃的でしたぁ!!現代にもこれだけの衝撃が欲しいものっす…ふむ
レビューは…面倒なのでサラッと流しちゃいましたぁハハハハァ(手抜きっすね…汗)
purple in sato
2006/05/27 20:00

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