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zoom RSS FUN … 『嫌われ松子の一生』

<<   作成日時 : 2006/06/02 00:15   >>

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FUN the weekday(?)

「波乱万丈。そんな言葉があったけ…」

6/1(木)鑑賞
■う〜ん、ほぼ一週間ぶりに劇場へ足を運ぶのでありますなぁ。
ってなことで、先ずはいってみましょう!


画像  『嫌われ松子の一生(Memories of Matsuko/06/日)』

今から5年前…荒川の河原で彼女は変わり果てた姿で発見された。
彼女が過ごした”53年間”の歳月は人々にどのように映ったのか?


    彼女にとっての”53年間”は一体なんだったのか…?


昭和22年 0歳。 川尻家の長女として福岡県に生まれる。
昭和30年 7歳。 幸せを夢見る明るい子供時代を過ごす。
昭和46年 23歳。 担任を務める中学校で窃盗事件。教師を辞職。
昭和46年 23歳。 作家志望の八女川と同棲。暴力にあう。
昭和46年 23歳。 八女川、踏切自殺。
昭和47年 24歳。 八女川の友人、岡野と不倫。妻にばれて破局。
昭和48年 25歳。 中洲のソープ嬢になり、店のトップに。
昭和49年 26歳。 同棲中のヒモ、小野寺に裏切られ殺害。自殺未遂。
昭和49年 26歳。 上京。理髪店の島津と同棲中に逮捕される。
昭和49年〜 刑務所に服役。8年後に出所。
昭和58年 36歳。 教え子、ヤクザの龍と再会。同棲。
昭和59年 36歳。 龍、逮捕され刑務所へ。
昭和63年 40歳。 出所した龍と再会。龍、再び逮捕され服役。
平成元年〜    一人暮らしの引きこもり生活。
平成13年 53歳。 荒川の河川敷にて、死体で発見される。
                            (関連記事より抜粋)



「幸せ」ってなんだっけ?なんだっけ?
「不幸せ」ってなんだっけ?なんだっけ?

【松子】ってのは、とっても正直で真っ直ぐで人よりとっても不器用な
だけだったのかもしれません…

彼女のにとっての大きなトラウマは「ファザコン」だったのか?
「愛」にとっても不器用で人よりも多くの「愛」を求めただけだったのか?


ベストセラー小説を、『下妻物語(04)』の【中島哲也】監督が映像化。
これが何とも素晴らしいというべきなのか?
これだけ悲惨な物語を意とも簡単にポップでファンキーな作品に仕立て
てしまったのだから。


ここでの「松子」の行動にはおそらく賛否両論があるんだろうなぁ!?

まぁ〜、確かに晩年の彼女が自分の目の前に現れたら…
周りの人々と同じリアクションをしたんだと思うし、実際に少年期には
同じような行動をしたような記憶があったりする。ゴメンなさいm(__)m


結果、「松子」の人生ってあまりにも痛すぎて…泣けてきちゃうぅぅぅ
(実際には泣いてませんが…)


でもねでもね、彼女の人生ってすんごく生命力が漲っている!
様々な「命」への関わりで溢れているんだと思うなぁ〜。ふむふむ

ラストでの再起を誓った瞬間から「松子」はあの時の「松子」に。
そう「23歳」の中学教師であったころの彼女に戻っていたんじゃない
のかなぁ…

そして、彼女は天国への階段を上り始める。
うん、旅立ったのさ!父や妹の待つ「愛」に満ち溢れた世界へと…



-----------------------------------------------------


ここからは、この一週間を軽〜く振り返ってみますぅ。フ

週末からレンタルにてDVD鑑賞をば。

5/26(金)『フライト・プラン』
5/27(土)『秘密のかけら』
5/28(日)『Jの悲劇』

どれも、劇場でスルーしてしまった作品ばかり。

敢えて順位をつけるとするとぉ…鑑賞した逆の順ですかねぇヘヘ
まぁ〜、どれもそれなりに楽しめた作品でござんした!?


んでもって「音楽」ネタでは。
以前のBlogで紹介していた「Marisa Monte」の両作をやっとGet!
個人的な好みとしては…『Universo Ao Meu Redor』が◎

「Paulinho da viola」参加ってのが得点高しっす!
ア〜ンド「David Byrne」にホレボレしちゃうんだなぁ。これがぁ!!


そうそう、忘れちゃならねぇ〜土曜日のメーンイベント。
「Monky Majik」のサイン会にも参加してまいりましたぁハハハ
そのときの模様を若干ですが、更新したので興味がおありになる
方はこちらへどうぞぉ。


明日は早起きして、これまた遅蒔きながら(地方の定め?)ですが
「イベリア 〜魂のフラメンコ〜」を愛でるっすぅフフ



ではでは、”Have a nice weekend ♪





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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
パープリンさん!TB&コメントありがとうございます!
この作品なんだか、とっても酷評する方と絶賛する方とものすごい極端みたいです。睦月は小説である程度松子に壮絶人生への免疫がついていたのだけど、あのディープな世界をこれだけカラフルに表現してしまうのは・・・やっぱすごいんだろうか?すごいんだよねえ・・?
なにはともあれ、やはりこの映画で評価すべきは中谷美紀。彼女に★一つ追加といった感じですわ♪
睦月
2006/06/04 12:23
こんにちわ。
TB&コメントありがとうございました。
この作品、つまらかなかった訳でもないし、出来も悪かったとは思いません。でも、感覚的には、とにかく疲労困憊でしたわ。中谷美紀は素晴らしかったけれど、松子にはグッタリしました。
幸せって何?不幸って何?ソレは、人ソレゾレだと思いますがね。松子は、渇望しっ放しの人生だったけれど、アレで幸せだったのかもね。
隣の評論家
2006/06/04 16:36
■睦月さん、こんばんはぁ。
>ディープな世界をこれだけカラフルに表現してしまう
いやぁ〜、あの映像センスはスゴイッすぅ☆
まぁ〜、くどい感じも多少ありますが…
こうでもしなきゃ、松子の人生ってあまりにも悲しすぎるっすもん、、、
そうそう、中谷美紀には驚かされましたよん!!彼女のってここまで出来たのねん。な気分でビックリでしたぁハハ


■隣の評論家さん、こんばんはぁ。
>とにかく疲労困憊でしたわ
う〜ん、確かにあの映像の連続には多少疲れてしまうかもしれません…
でも、「下妻物語」よりはヨカッタかな!?
松子って「愛」に対して渇望はしても、それを得るために捧げたんじゃないのかなぁ?
でも、結果として捧げた相手からの施しがなかった(?)が故に転落していったんじゃないのかなぁ?
松子にとってのこの人生。実はハッピーじゃなかったんだと思うっす。
でも、夢を見ようと突き進んじゃったんです…トホホ
purple in sato
2006/06/05 00:33
こんばんは!echo&コメ、ありがとうございました!
ホント、困った映画です。監督のノリは、ぜんぜんオッケーなんですケド、松子が、、、イタ過ぎ、、、
同情できないし共感したくないし笑えないし、、、
泣くしかなかったです、、、
またよろしくお願いしますね。
猫姫少佐現品限り
2006/07/08 01:49
■猫姫さん、こちらこそご丁寧にありがとうございます。
そうですねぇ…彼女の人生ってイタ過ぎます。ふぅ〜
>同情できないし共感したくないし笑えないし、、、泣くしかなかったです、、、
そうですよ!それでいいんだと思います!!
なんて知ったかぶりなコメントでした…汗

では、こちらこそよろしくなのでしたぁハハ♪
purple in sato
2006/07/09 01:06

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