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zoom RSS FUN … 『親密すぎるうちあけ話』

<<   作成日時 : 2006/06/21 00:05   >>

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”FUN the rainy day” in TYO

「その時から時間は静かに流れ始める」

6/18(日)鑑賞
■昨晩からの雨が一先ずは止んだ馬喰町での朝、、、
少し呑みすぎたのか、頭の天辺ではほんの少しだけ残った
アルコールがふわりふわりと立ち昇るのが…わかる。ふぅ

シャワーを浴びスッキリサッパリ目を覚まし、本日の目的を
果すべくスロ〜スタート。

行き着く先は、昨日を同じ「有楽町」だったのですなぁハハ

そして、愛でたるは…
パトリス・ルコント】監督と現フランスを代表する女優さんの
サンドリーヌ・ボネール】が「仕立て屋の恋」以来、15年の
歳月を隔てて再会する事となった作品。
画像

親密すぎるうちあけ話(Confidences trop intimes/04/仏)』


個人的に、最近気になる女優さんのひとりだったりするのが
【サンドリーヌ・ボネール】である。うんうん

特に、前作の「灯台守の恋」がのお気に入りでDVD発売が
待ち遠しいんだなぁハハ

【P・ルコント】監督も作品の良し悪しは別としても外すことの
出来ない気持ちにさせてくれる監督さんなのだぁ!


------------------------------------------------

パリのとあるアパルトメントに現れた女(サンドワーヌ・ボネー
ル)は、自らのカウンセリングを受けるためにモニエ医師の診
療所を訪れたのだ。
しかし、開いた扉の向こうに居た男(ファブリス・ルキーニ)は
モニエ医師ではなく、何も知らぬままに女の秘密を覗き見る
ことなるのだった…

------------------------------------------------

彼の全盛期であったような題材をテーマにした(?)本作。
そう、それは「仕立て屋の恋」に始まり「髪結いの女房」へと
連なった”それ”に似ているような…?

しかし、本作は”それ”から早14年が経ったことが、彼を変え
た?いや進化させたのか?
どことなく”それ”よりもコミカルでありながらも、より深まった
エロスが鼻先をくすぐるのである。ふむ

物語は男と女の新密度が深まるにつれて、アパルトメントの
「暗闇」から窓から差し込む「陽射し」の如く色を変えていく、、、

それは、女(アンヌ)の容姿にも如実に表れでる。
勿論!男(ウィリアム)の容姿にも微妙に表れてくるのだが…


本作のキーポイントとなる「カウンセリング」。
「語り手」と「聞き手」の絶妙なバランスがあって始めて成立ち、
お互いの均衡が崩れたとき、”それ”は変化し始める。



「アンナ」「ジャンヌ」「ミュロン婦人(これは微妙だが…タハ)」

本作の中に登場する女性たちって、実は「ウィリアム」の寛容な
態度に酔っていたのかもしれない…


そんな中で「ウィリアム」の感情は次第に「アンナ」へと、、、


開くことのなかった新しい扉を開いた「ウィリアム」。
その先には眩い光に包まれた「夢」なのか?「現」なのか?

それとも…







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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんわ!TB&コメントありがとうございました!

≫コミカルでありながらも、より深まった
エロスが鼻先をくすぐるのである

そうそう。この作品ってルコント監督ならではのユーモアをたくさん織り交ぜながら、なんだかとってもなまめかしい・・・。時折笑いつつ、ずっとドキドキしながら観ていました(照)。
素敵な作品だったなあ・・・。

ところで、記事にもしましたが・・。
ちょっとアメリカに行ってきます。すぐ帰ってくるのでどうか睦月を忘れないでね!!
睦月
2006/06/22 04:10
ドモドモー♪
TB、コメントをありがとうございました。

ところで、、satoさんもサンドリーヌ・ボネールのファンだったのですね!!
ワタクシも、大・大好きな女優さんなのでアリマス。
「灯台守の恋」も良かったですよねー・・・
ワタクシは「マドモアゼル」を観て彼女の魅力にやられちゃいましたデス。
satoさん、この映画はご覧になられてますかー!?
キャスト、内容そのものにおいてダントツに好きな作品なのでアリマス・・・♪

でで、この映画ですけれど、、
二人の会話のやり取りが主だったのに何ともエロスを感じましたよねー
殆んど密室だったので、舞台劇にしても良いかもですねん。
Puff
2006/06/22 18:02
こんにちわ!TB&コメントありがとうございましたぁ。
>実は「ウィリアム」の寛容な
態度に酔っていたのかもしれない…
およよ、実は私も酔っていたのかもしれませぬ〜
オフ会、なかなか盛り上がったようですね。何よりでした。私は、この日。映画鑑賞も止めて用事を優先していましたのよー 「ゲット・リッチ〜」の初日初回を狙っていたのに。。。
>馬喰町での朝
え?どちらに泊まったのかしら?ちょっと気になりました(笑)。
隣の評論家
2006/06/22 18:41
■睦月さん、こんばんはぁ〜
お約束通りに愛でましたよん♪
本作のルコントはかなり冴えてましたよねぇ〜!
アンニュイなエロって、これほどまでにエロイとは…
おぉ〜、例のアメリカですねぇ!!
気を付けていってらっしゃ〜い。お帰りをハチ公のようにお待ちしちょりますぅ

■Puffさん、こんばんはぁ。
こちらこそありがとうございますぅ〜
「ボネール」さんのファンです。とは言ってもここ最近で「マドモアゼル」は未見でござんした…テヘ
これは早々にチェックせねばぁ!!!
っと、「舞台劇」ですか?おぉ〜、それは面白いかも♪"密室エロ"ってメチャエロイ〜

■隣の評論家さん、こんばんはぁ。
こちらこそありがとうございますぅ〜
評論家さんも「ウィリアム」に陶酔していたのですねぇヘヘ
なんか彼の魅力ってわかるような気がするっす。
自分には全くないもので…たはは
オフ会!次回こそは評論家さんも参加して下さいねぇん。絶対ですよぉ!!「ゲット・リッチ〜」いいなぁ…観てぇ
馬喰町はバリバリのビジネスで「日本橋ヴィラ」っすぅ。もしや近くにいらした?
purple in sato
2006/06/22 23:41
こんばんは〜 TB&コメントありがとうございました。
そうですね〜「in TYO」だったんですねぇ。オフ会の翌日だったんですよね。私はやっとこさ観てきたんですが、ちょっと合わなかったようです。どうもここのところフランスの恋愛映画はXだなぁ・・
それにしても、このレビュー詩的ですね。感心してしまいました。う〜ん、私もこのように書ければいいのですが(苦)
CINECHAN
2006/07/15 02:07
CINECHANさん、こちらこそありがとうございます!
そうなのです!!「in TYO」の翌日に愛でましたぁハハ。あぁ〜、楽しかったなぁ…(懐かしむ)
>どうもここのところフランスの恋愛映画はXだなぁ
そう言うこともありますよ!趣向は日々変わるものですからぁ〜。うんうん
ちなみに詩的というよりも、その場のノリで書くレビューに根拠は全くないのです…無責任でやんす。悪しからずぅぅぅm(__)m
purple in sato
2006/07/16 01:21
こんばんは!TB返し&コメント、ありがとうございました!
私もサンドリーヌ・ボネール主演作『灯台守の恋』には感動しました!!
女性から観ても、美しくて魅力的な役者さんだと思います。
撮影当初、彼女は新婚ホヤホヤだったのに、
こんなフクザツな役を演じるのは、さぞや大変かと思ったんですが、
さすが女優魂!ですね〜、大胆にして繊細な役の解釈で、
見事に演じきってましたもんね。

>【P・ルコント】監督も作品の良し悪しは別としても外すことの
>出来ない気持ちにさせてくれる監督さんなのだぁ

同感!です。
ルコント監督作、とあれば、私も必ず観ちゃいます!
伽羅
2006/08/22 00:27
■伽羅さん。
こちらこそありがとうございますぅ!
>『灯台守の恋』には感動しました!!
そうですよねぇ〜、この映画ホント良かったと思っております。うんうん
>撮影当初、彼女は新婚ホヤホヤだった
っとは、知りませんでしたぁ!!しかし、フランスの役者さんは目力とでも言うのか視線での演技が巧いですよねぇ〜♪それだけで、その奥が見えてきそうです、、、
ルコント監督は、次回作も控えているようなので今から楽しみなのでぇ〜す

purple in sato
2006/08/25 00:43

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