Fun ; the sunnyday & life

アクセスカウンタ

zoom RSS ゴーゴーゴホッ

<<   作成日時 : 2007/05/06 18:54  

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 3

a march of may


5/6(sun)
先月末からのGWも本日にて終了。
この時期も、お仕事に精を出す方々が沢山いる…
にも関わらず、久方ぶりにゆるり(?)と休む。フフ

先月末が北上ならば、
今月は南下が大きな目標だったりしてね!?

今回は、「郡山市立美術館」へ。

開館15周年記念の
【リール近代美術館所蔵 ピカソとモディリアーニの時代】

“ピカソ”は近いところで言うと、
昨年、箱根の「彫刻の森美術館」でたんまり愛でる。
(※今月末より岩手県美でもやるっすよん)

また、“モディリアーニ”も何度となく愛でておりまする

が、彼ら以外にも【リール近代美術館】所蔵作品ってのは
なかなかに興味深い作品が多くて楽しめたっす。
目の保養であり、心のビタミンとなすのですなぁハハ


美術館での“時”の流れって、ゆるくてスキだなぁ〜


んでもって、今回の休みでは映画も2作品鑑賞することが
できたぁ!
【バベル】&【蜘蛛男3】と、どちらもベタなのだが、、、

【スパイダーマン3】
これは、語らずとも多くの人が劇場に足を運んだことだと
思うので敢えて語らずともいいのかなぁ!?
なんて、勝手に決めて。

まぁ〜強いて言うならば、
「頭スッカラカンにして愛でるべし!」かなぁ?
この手の作品には好き嫌いがあるんだろうしね。
作品としては及第点でも、満点じゃないなぁ…
でも、それなりに楽しめたのでOKOKでしたよ〜ん♪


次いで、【バベル】である。
この作品の良し悪しは…う〜ん、難しいなぁ
この監督さんの過去作品は、どれも大好きなものばかり!
また、各映画祭でも絶賛されていたものなので、
巷の注目度も150%くらいはあったのでは?

結果、個人的な意見としては、
「監督の言わんとする意図が理解でけん…」だったのです。
っと、これは本人の力量が多く不足しているからであり、
決して本作がイカンということではないので悪しからず。

言語の違う3国「日本」「メキシコ」「モロッコ」。
この遠く離れた3国が、“一発の銃弾”によってつながる

そこには、それぞれに「家族」があり、それぞれの生活が
培わされている。

ラストを迎えてはじめに感じるのが「家族愛」なのかなぁ?
でも、話の断片をひとつひとつ繋ぎ合わせて考えてみる…
(作品の構成自体が時系列じゃないからねぇ〜)

「バベルの塔」
『旧約聖書』に登場する架空(?)の建造物である。
ここでは、一つの言語でしか語らなかった人々が天界へ
届かんばかりの建造物へ執着する。
それをみた「神」が人々に複数の言語を与え、それによって
混乱がおき人々があちことへと散らばっていった、、、


この事を考えると、もっと深〜い考察ができそうな気が


先ずは“一発の銃弾”である。
この被害者は、子供の死により夫婦の間に溝がうまれた
アメリカ人の妻。典型的なタイプなのでは?
そして、現代社会においての「英語」は世界標準語として
認知されている。


「日本」
先天性(?)聾唖者の娘と妻を亡くした父親。
ここでの娘は「聾唖者」であるが故に言葉を巧く口にする
事が出来ない。
また、その父親は娘とのコミュニケーションを上手くとる事
ができない事に悩む。
(高層マンションの最上階に住むってのはポイント高し!)

「モロッコ」
外部との接触が全くと言っていい程にない家族。
そこには、不器用な「兄」と器用な「弟」が、、、
生活の為に手に入れた銃により、全ては不幸への道を
歩みだしてしまう。
(アメリカ人を撃ってしまったことが悲劇となる)

「メキシコ」
“一発の銃弾”の被害者となる夫婦に雇われる家政婦
彼女の悲劇もここから始まった、、、
自分の息子の“晴れの日”に無断でアメリカ人夫婦の
子供を連れ出してしまう。
そして彼女は、言語(人種)の壁にブチ当たる…


この作品の中にみえてくる「英語(アメリカ)」ってのは、
否定はしないが肯定もしていないのはぁ?
どちらかと言えば否定しているのではぁ??

これじゃ〜アカデミーも黙っちゃいないでせう???
等と、全く持って自分勝手な論法なのだが。

彼のこれまでの諸作は、
決してアメリカに対して肯定的な意見は持っていないの
ではないだろうか(?)
逆に、現代社会に対する矛盾点を剥き出しにするような
ところがあるように思う、、、

本作に於いても、終始息苦しいシーンが続くような

全てが衝撃的でありながらも、事実に忠実なのだろう。
だからこそ、この作品に於ける重厚感が生まれるような

勝手気ままに、本作と「バベルの塔」の件(くだり)を
関連付けてしまうと面白いものがみえてくるような…


如何せん!これ全て勝手な考察なので、
監督が意図するべき「着地点」が何処なのか?
それは正直、未だに理解し難いものがあるのですぅぅぅ


これは、DVD化を待って再度挑まねばなのかも…ふぅ











《おしらせ》
※Jazz仲間と月一更新中の、「GACCHA」4月号(vol.22)
ただいま絶賛(???)公開中ぅ〜♪






テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
バベル
本作が日本で大きな注目を集めたことは2点。1つは菊地凛子がアカデミー助演女優賞にノミネートされたこと ...続きを見る
芸能情報・今日の話題・トラックバックのテ...
2007/05/07 01:07
その声は届くのか?
115「バベル」(メキシコ)  夫婦の絆を取り戻したいリチャードは妻のスーザンとモロッコを旅行していた。そして観光バスに乗っていた時、どこからか放たれた銃弾にスーザンは負傷する。撃ったのはヤギを守りながらジャッカルを追っ払っていたアフメッドとユセフの兄弟。それはちょっとしたすれ違いによる発砲だった。  アメリカでリチャードたちの子供を預かっていたのがアメリア。息子の結婚式のため仕方なく二人の子供を故郷メキシコへ連れて行くアメリア。送迎を甥のサンチャゴに頼むが、事件はアメリカへ戻る時に起... ...続きを見る
CINECHANの映画感想
2007/05/11 02:22

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです。
仕事の方は落ち着いてきたのかな?
映画は久しぶり?
「蜘蛛男参」は未見ですが、「バベル」は観ました。私もちょっと理解し辛かったです。あらかじめ言葉云々ということを聞いてないと、もっとわからなかったでしょうね。
賛否はやっぱり両論みたいです。
それでは次の更新お待ちします。

ところでTBは不可?
CINECHAN
2007/05/11 02:27
CINECHANさ〜ん。
お返事遅くなってスミマセンでした…m(__)m
仕事は相も変わらずでドタドタバタバタっす
連休は久しぶりにゆるりとした感じでしたよ
しかしながら、この週末に日頃の心労の性か
またまた腰の爆弾が大爆発!!!
今回のはかなりやばい感じっす…うぐぐ
「バベル」
ひとつひとつのエピソードは理解できても
それをいざ繋ごうとすると「…」だったり
なんかとっても奥が深そうなんだけど、
探れない自分にも「…」なのでしたぁハハ

TBはスパムが多かったりするので、
一度保留にしてました。が、アップさせて
もらいましたぁ!!

では、近々にオジャマ虫いたしますぅ〜
(今日は腰が…いでででで)
purple in sato
2007/05/13 10:35
「余命1ケ月の花嫁」に驚愕の新事実発覚?!【検証動画】

乳ガンのため、24歳の若さで亡くなった長島千恵さんと、彼女を支えた恋人・太郎さんの愛の物語を綴った感動作『余命1ヶ月の花嫁』



http://tieyomeiav.blogspot.com/


感動的な話とは裏腹に、長島千恵さんと友人がAVに出ているというのだ?!
ネット上ではこの作品についてさまざまな議論が交わされ祭り状態になっていた。



http://tieyomeiav.blogspot.com/




既に検証されてほぼ本人だという事が明らかになったのはご存知だと思いますが、念の為にご存知ない方の為に検証された画像と動画をご用意したので確認してみて下さい。
「余命1ケ月の花嫁」に驚愕の新事実発覚?...
2009/05/24 10:34

コメントする help

ニックネーム
本 文
ゴーゴーゴホッ Fun ; the sunnyday & life/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる