FUN the Academy Special … 『ミュンヘン』

FUN the Sunnyday

「逃れる事の出来ぬ影に怯え、また明日を迎える…」

2/4(日)
画像■「ミュンヘン(原題:MUNICH)」

本日は、期待に胸膨らませておった作品の公開日。
そうそう、巨匠として名を轟かせた【スピルバーグ】監督の
最新作『ミュンヘン』が、それだったりするのです。ハイ☆

昼からのトレーニングを済ませ、意気揚々と向かった先は、
行きつけの劇場で常連(?)のシネコン「MOVIX」。

トレーニングの前にチケットを購入していたので、余裕の
よし子さんだったりするのが、優越感なのですなぁハハ。

劇場内は初日と言う事もあってか…って、おいおい!!
約4割程度の集客。マ・マ・マジッ!?ま・ま・いいっか…。

先日発表になったアカデミー賞では、「作品賞」「監督賞」
「脚色賞」「編集賞」「作曲賞」の五部門にノミネート。
社会派の作品が軒を連ねる中でも、キラッ☆と輝いている
のでしょうか…わくわく。

1972年の「ミュンヘン・オリンピック」で11人のアスリートは、
世界が見守る中、悲劇的な結末を迎えた…
政府は、その悲劇に下した結論は<報復>だった…

エリック・バナ演じる「アヴナー」はイスラエルの秘密情報
機関で、さもない職務についていた一人。
そんな彼が、政府からの命により<報復>の第一人者と
して抜擢される…妻は、2ヵ月後には出産を迎える身だと
言うのにも関わらず。

アヴナーは、その日を境に自分の「存在」を失ってしまう…

いやはや全く…またまた【スピルバーグ】監督はやってくれ
ちゃいましたですね。。。

本作は中東に於ける「人種問題」を大きくクローズアップし、
その中で揺れ動き、葛藤していく「アヴナー」の姿を通して
語られていく。のであるが…理解し難い箇所が何点か…
あったりしたりする。ウムム…

ドキュメンタリーではなく、フィクションである。なのに、異常な
までにリアルに描かれる映像には圧巻。
また、そこに映し出される物語はあくまでも飄々と語られている
フィクションだったりするのだ(実話を基にした作品です)。

「善」と「悪」と言う図式が悉く当てはまらない政治社会に於いて
犠牲者となるのは「純」な存在。
国のために、家族のために、明日のために…
様々な想いを胸に、課せられた使命を全うに遂行するアヴナー。
しかし、そんな彼の気持ちとは裏腹に、交錯する政治的陰謀の
「影」。

アヴナーは「正義」と言う名の<報復>を行い続けることによって
「死」とは何か?を忘れてしまう。
それは戦場に赴き、殺戮を繰り返すことで造り上げられた「殺人
マシーン」と化す戦士と同じ境遇ではなかったのか?

しかし、その現実に気付き始めたアヴナーは、いつしか自分が
逆の立場なり「殺される」恐怖を体感することとなっていく…

ここからは、個人的な見解。

ここ数年の【スピルバーグ】作品ってツボにこない…
「シンドラー」から、彼の作風は変わってしまったように思う。
その後の諸作は、どれをとっても秀作なのだぁ。でもねぇ…
なんか違うんだよねぇ~。
彼の夢を追い続ける姿勢や温かみが好きだったのに、リアルに
固執しすぎて頭が固くなっちゃのかなぁ?
「ライアン」「A・I」「ターミナル」「宇宙大戦」etc...
どれをこれも秀作&傑作揃いだと思う。でも、やっぱりなんか…

本作も、とても重厚で意味のある作品だとは思う。
しかしながら、あまりにも事が淡々と進み過ぎる…心の葛藤や、
それに纏わる想いが浅い気がする。

また、もっとも根底になるべき存在や、そこに存在する私利私欲
なんかが的を得ずに描き出されている。

決して、作品の出来栄えが悪いわけではない!!
むしろ、3時間弱の時間を微塵も感じさせないほどに、緊迫した
空気が劇場一杯に拡がる秀作であった。のに、何故か釈然と
しない…のだ…悶々。

う~ん、やっぱりメジャー系の巨匠になっちゃうと気を使うのかな?

っと、そんな感じで、本作は栄えあるオスカー像の微笑を得る事が
出来るでしょうかぁ???




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この記事へのコメント

睦月
2006年02月05日 11:41
引き続きこんにちわ!
そうなんですよね、この作品は素晴らしいし、やはりスピリバーグはさすがなのも分かるんです。
だけど、睦月も彼のここ数年の作品は一向に心に響かない。理解はできるのに、響かない。
アカデミー協会はスピルバーグがお気に入りっぽいから、今回ノミネートもされたのかもしれないけど・・・作品賞オスカーは無理ではないでしょうか?
隣の評論家
2006年02月05日 19:18
こんにちわ。あたくしも本日行って参りました。
確かに、かなり重い気持ちにさせられる作品でした。やけに淡々としていたし、心理描写も少な目だったように見受けられました。でも、敢えてこういう演出にしたのかなぁという気もしましたです、ハイ。少なくとも、知らなかった事を知る事ができたので。ソレはソレでありがたく思いました。
私の場合、近頃「社会派ムービー」を見て色々と考えるのが好きでして。スピルバーグは「AI」「宇宙戦争」みたいな作品よりも「シンドラーのリスト」「プライベート・ライアン」「アミスタッド」のような作品を撮って欲しいと思っているクチなのですわぁ。
charlotte
2006年02月06日 00:34
TBありがとうございました。
響いてこないのは私も同じであります。
映像のリアルさは個人的にいつも追い求めているので必要なんですけど、どうも心の琴線に触れないんです。圧倒されるほどの問いかけもなかったし…やはり他国の出来事、人事と思ってる自分がいやですわ。寝れないです。

purple in sato
2006年02月06日 01:15
■睦月さん、こんばんはぁ。
TB&コメントありがとうございます。
>作品賞オスカーは無理ではないでしょうか?
ここできっぱり言い切ります。絶対にありません!あってはいけない!!
「もし」が、あったとすれば…それ以上は止めておきまぁ~す。
心に響くものと、そうでないもの。う~んどう比較すればいいんですかねぇ…難問っす。
では、またお越し下さいねぇ♪

■隣の評論家さん、こんばんはぁ。
未知の情報を得ることが出来た。という点では上出来な作品でした。けど…
「社会派」は大好きな部類でいつも考えさせられるんですよ。ふむふむ
最近のスピルバーグも社会派の仲間入りって感じになってきました。
でも、個人的に彼の作品では「カラー・パープル」のようなハートウォームが好きだったりします!
ちなみに「AI」「宇宙~」どちらもNGだったり…
あぁ~頭が固いのかなぁ…もっと柔軟にするべく頭の体操が必要なのかもしれません。
では、またお越し下さいねぇ♪


purple in sato
2006年02月06日 01:20
■charlotteさん、こんばんはぁ。
ハイ!リアルは大いに結構なのです…が、それだけじゃねぇ。な気持ちだったりします
心に響かないのは「スピルバーグ」が何かに拘っているからなのでしょうか?
如何せん、彼の進むべき道が見えてこないのが残念でなりません…
過去に「アカデミー」で酷評されていたのがトラウマだったりして…なぁ~んて!?
では、またお越し下さいねぇ♪
ミチ
2006年02月06日 23:42
こんにちは♪
TBありがとうございました。
おっしゃることよくわかります!
良い作品であることと自分の心に響くことは別問題ですよね。
そういう意味でこの作品は頭には響きました。
スピルバーグほどになると難しいんでしょうね、いろいろと。
margot2005
2006年02月08日 21:14
こんばんは!コメントありがとうございました!わたしが観に行ったシアターは、昔からある夜の歓楽街の外れにあるとこででして...初日の夕方の回、ほとんど満員でした。
スピルバーグ作品は殆ど観てまして、前回のトム主演映画は...やめて...でしたが、これは何本かある素晴らしいスピルバーグ映画の一本となりましたね...私的に...でもやはり演技者がとても良かったと思います!
マダムS
2006年02月09日 08:12
 >「善」と「悪」と言う図式が悉く当てはまらない政治社会に於いて犠牲者となるのは「純」な存在。
それをキョーレツに感じる事が出来る作品でしたね~・・
最近ポランスキーにしてもそうですが、歳とってくると残された人生を何に向けるかと言う事を考えるようになるんだと思います。彼らに共通する”民族”にこだわった作品が多くなる気持ちもわかる様な気がします。
Puff
2006年02月10日 14:24
ドモドモー♪
スピ監督の最近の映画については、ワタシのところでもレスしましたが、完成度が高過ぎてあまりに隙が無いからかな、なんて思いましたです。ある意味、ダイナミックさや外しがあったりすると、それが魅力的だったりしますよね・・・。
エリック・バナ、良かったですね!
静かに心の動きを見せてくれる、素晴しい演技でした。最初はお顔がふっくらとしていたのに、終盤では頬が削げてましたね、、最初と最後では顔つきがすっかり変わっていてビックリしました。
2006年02月12日 16:30
purple in satoさん、こんにちは。久しぶりです。体調が悪いのですか? それとも心調? 新年疲れかな? 連休ゆっくり休んでください。それでも映画は観たいかもしれませんが(笑)
「ミュンヘン」、淡々としていましたね。感動するというものはありませんでした。結局事実を知っていて欲しいということなのでしょうか?
報復という行為は愚かであるが、終わることのないものなのだろう、と感じました。
う~ん、このコメントもまとまりがないなぁ・・
purple in sato
2006年02月13日 22:34
Puffさん、こんばんはぁ。
>完成度が高過ぎてあまりに隙が無いから
う~ん、そうなのかもしれません…
でも、きっと抑揚なく中立の立場ってのが根本的な狙いなんでしょうね。
ただただ、真実に対し目を背けることなく直視し、知ること…
巨匠だから出来る事なのだと感じますです。
エリック・バナの花の無さが、本作では際立ってイイ味になってたと思いまぁ~す(爆)
では、また遊びに来てくださいねぇ~♪

purple in sato
2006年02月13日 22:40
CINECHANさん、ありがとうございますぅ!
>事実を知っていて欲しいということなのでしょうか?
う~ん、たぶんその通りだとます…そうとしか言いようがありませんよね!?
報復と言う行為の「愚かさ」。分かっちゃいるけど…当人になれば話は別になる!そんな気がします。ハイ(←ダメ?)
悶々とした気持ちは、週末から始まる「アサルト13」でブッ飛ばしちゃいましょ~☆
っと、勝手に決めてしまったぁハハ
では、また来て下さいねぇ~♪

toe
2006年02月16日 02:18
こんにちは~。

この映画、70年代テイストがとてもリアルでしたねぇ~。
お陰で、すんなり当時に入り込めました。
私もスピルバーグは昔の方が好きですが、この映画は気持ちがリンクしました。
個人的にエリック・バナとマチュー・カソヴィッツが好きだからかも・・。
cherry@Cinemermaid
2006年02月16日 07:19
TBありがとうございました(*^-^*)
スピルバーグ監督、確かに何か変わってきましたね
思うようにやっているようで何か引いているようなそんな感じも受けます
凄い人には変わりないのですが、昔の作品の方が印象に残ってるんですよね(汗)
purple in sato
2006年02月18日 00:46
■toeさん、こんばんは。
TB&コメントありがとうございます!
バナといい、カソヴィッツといい良かったですね♪
でも、最近のスピルバーグは…
まぁ~、好みってな事にしておいて下さぁ~い。

■Cherryさん、こんばんは。
TB&コメントありがとうございます!
そうなんです…何かが変わってしまったんです。
素晴らしい作品を世に送り出しているのは分かる
のですが…う~む
素直に「ヨカッタねぇ!」と言える映画よカムバック
っす♪
猫姫少佐現品限り
2006年09月07日 01:12
こんばんは!echo&コメ、ありがとうございました!
監督について一言、、、
こういうのが、現在のスピルバーグがやりたい映画そのものだと思います。彼の映画を見て、完動させてもらおうというのは、間違いだと思います。「こうなんだケド、どうyo」という感じ、しません??「オレは、昼ご飯食べにいくケド、どうする?」そんな感じ。ま、悪く言えば、投げっぱなし。あとは勝手にどうぞ、てな感じ。しかしこういう描き方こそ、社会派と呼ぶにふさわしいと思います。この作品でも、監督の主張は、良く伝わっていたと思います。
書き放題失礼しました。
またよろしく願いしますね。
purple in sato
2006年09月11日 23:12
猫姫さん。
お返事大変遅くなってしまいスミマセンでした…
監督について、、、
>「こうなんだケド、どうyo」という感じ
なんだと思いますです。ハイ!
が、その辺が個人的な趣向としては「…」だったりするのですよ。ふむ
まぁ~、その辺が社会派なんでしょうね。
どうぞ、いつでも書き放題してって下さいまし!

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