FUN … 『ダ・ヴィンチ・コード』

FUN the Rainyday (?)

「原点回帰。その先に眠るものは…」

7/2(日)鑑賞
■本当ならば昨日「そろそろ観てみっかなぁ?」な気分
だったのだが、夕刻には「いっかぁ!」に急降下↓

結局、せっかくの“ファースト・ディ”も何事もなかったかの
如く、自宅で呑んだくれぇ~。だったのです、、、

んでもって、「今日こそは!」っと重い腰をエッコラヨッコラ
画像持ち上げて挑んだのでしたぁ。


ダ・ヴィンチ・コード(原題:The Da Vinci Code/06/米)』


あまりの大作だったりしたので、劇場に運ぶ足が重い…
っと、そんなこんなで数日・数週間、全く放置しっぱなし。

興味がないわけではない!のだが、劇場の混雑。
それを考えると、どうにも腰が持ち上がらない、、、

が、地元での公開もそろそろヤバそう…


「まぁ~、何とかなんべぇ~」っと、勢いをつけていざ!!


夕方からの回を鑑賞なので余裕?と思ったのが間違い。
中央近辺は既に埋まっていて前方しかない…
仕方がないので左側面の中央寄りでガマン・ガマンっす


        いよいよ、本編のスタート!!


サスペンス・タッチな展開になんとなくワクワクしつつ、
話は怒涛の如く走る。

「ダ・ヴィンチ」の仕組んだとされる【最後の晩餐】に秘め
られた事実(?)。

その謎に纏わる、今の世も受け継がれる「宗教問題」。

二転、三転、四転!と転がりまくる展開にふへぇ~。な
気分で時よりニンマリしてみたり、、、


原作は全くの未見だし、たぶんこれからも読まないと思う。
(単行本で「上・中・下」と三冊になるほどの超大作!!)


どうも、本作に関する意見は賛否両論のようである。
んで、率直な感想はどうだったか?と言うと…

        「かなり楽しめたぁ!!」っす。

原作の奥深さを味わうことが出来ないものの、娯楽と
してみた場合には十分に楽しいなぁ~♪

多少の「宗教問題」への知識もあるし、「ダ・ヴィンチ」
そのもへの知識も多少なりともあったからかなぁ?

概の、ストーリーは理解できたし!
「へぇ~、そうきたかぁ!!」な、謎解きや新解釈にも
興味がそそられたのである。

【最後の晩餐(復元作業も無事終わってよかったっす
よねぇ~。うんうん)】で「キリスト」の左隣は「ヨハネ」
ではなく「マグダラのマリア」だったぁ!!
なぁ~んて発想は面白いよなぁ♪

“メル・ギブソン”の「パッション」なんかでもビミョ~に
描かれていた二人の関係。

“宗教観”を変えてしまいそうな発想がいいっす。ふむ


確かに、突っ込みどころは沢山あるのかもしれない。
が、それも原作のボリュームを凝縮すれば仕方なの
ないことだと思えてしまう。ハイ

だからと言って、メチャクチャ面白かった!!っと言え
るかと言うと…これまたビミョ~である。うむ
(ロン・ハワード監督に喝っ!!)


ビミョ~なところには主役を含めた俳優陣にあったの
かもしれまへん…ふぅ

「イアン・マッケラン」や「ポール・ベタニー」。
「アルフレッド・モリーナ」等々の一癖ある俳優陣には
惹かれたのです…が、その他がチョイと地味ですか?
なんて思ってみたりしたでしたぁハハ


「ダ・ヴィンチは、
          その微笑に、何を仕組んだのか。」


「ダ・ヴィンチ」は“微笑み”に仕組んだのだろうか?

確かに“微笑み”の題材は「マグダラのマリア」にある
では?なんて異説もあったように記憶してるし、作者
本人(ダ・ヴィンチ)であると言う説も。


また、“それ”にはオリジナルが存在している!?
本編のラスト付近。教会の地下室にも“それ”らしき
女性の絵画もあった!

微笑みでは在るが、その“微笑”は現在のそれより
も悲しげなのである、、、


やっぱり“微笑み”に、この作品の答えがあるのかも
しれない…?


う~ん、原作を読まないとダメなのかなぁ…はぁ~
如何せん「ダ・ヴィンチ・コード」の意味が希薄だった
のは確かである!

でもでも、作品として”それなり”に楽しめた。っての
も確かなのでしたぁハハ!!






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この記事へのコメント

2006年07月03日 02:41
こんばんは~。おお、今まで観ていなかったんですね。確かに劇場の混雑には辟易します。公開初日、2日目にそういう理由で私はあまり観ないのですが、今作は2日目に観てしまいました。
原作読んだ人も、読んでない人も賛否両論ですね。私も未読で、多分読まないでしょうが、話の展開が早すぎて、付いていけない人もいたようです。
でも娯楽的には面白かったですが。これは壮大なミステリーなんでしょう。キリスト教国でない我々のほうが客観的に楽しめるような作品では?
でも確かに主演陣にインパクトはなかったですね。
隣の評論家
2006年07月03日 19:30
こんにちわ~ 
おお!ご覧になりましたかぁ。
きっと原作の方が何倍も面白いんでしょうね。私は、ポール・ベタニーが演じた彼、もう少し見たかったですよ。強烈なインパクトでしたから。
今、京極夏彦のエライぶっっっとい本を読んでいるので。それが終わらないと「ダ・ヴィンチ・コード」に入れませんわ...
あ~る
2006年07月03日 21:50
purple in satoさん、こんばんわ。
最近コメントも遅れご無沙汰しております。
映画としてはもう一つでしたが、映像的には面白かったですね。でも、まだ混んでいるのはちょっと理解できなかったりして...(^_^;)
purple in sato
2006年07月03日 22:56
■CINECHANさん、どうもでぇ~す♪
遅蒔きながらですが…やっとこ観ましたぁハハ
二日目にご覧になったとすると、メチャ混みだったのでは、、、(汗)
>キリスト教国でない我々のほうが客観的に楽しめるような作品では?
うんうん、きっとそうです!いらん先入観がなくてすみますもんね!!
壮大なミステリーに一先ずバンザイっす☆

■隣の評論家さん、こんばんはぁ
>ポール・ベタニーが演じた彼、もう少し見たかったです
ハァ~イ!同感、同感!!いい男が妖しさ200%でエガッタっす。でも、主役陣が…はぁ~
ダン・ブラウンよりも京極夏彦のほうがいい感じかもぉ♪フフ

■あ~るさん、こんばんはぁ
いえいえ、お気に為さらずの~んびりとお付き合い下さい!
映像は流石っ!と唸るものが多かったですよねぇ。うんうん
しかし、劇場はまだ混んでます、、、日本人特有の群集心理なんでしょう…きっと!?って、その中のひとりだったのでしたぁハハハ
Puff
2006年07月06日 18:16
ドモドモー♪
TB、コメントをありがとうございました。

うんうん、ワタクシも原作は未読だし、これからも読まないと思います。笑
なので、この映画を観て、膨大な本の内容も分かったし、これはこれで儲かった?ような気が致します。エヘヘ
>原作のボリュームを凝縮すれば仕方のないこと
同感ですー
誰が監督を務めても、あれが精一杯なのではないでせうか・・・
前編と後編に分けちゃうと何だか間が抜けた感じになりそうですしね。フ・・・
睦月
2006年07月06日 23:05
パープリンさん!!こんばんわ!すんません・・・お返事おそくなりました(泣)
結構酷評も多い本作品ですが、パープリンさんは楽しめたようでなによりです。睦月は原作も読んでいましたが、内容を知っていたことが逆によかったのか、かなり面白いと思いました。
でもね・・・実はこれってモナリザはあんま関係なかったですよねえ(笑)。微笑みに謎なんか隠されてなかったような気が・・・。
まあでも、かなり壮大なスケールの物語を上手くまとめていたなあと感心しました!
purple in sato
2006年07月08日 00:34
■Puffさん、こんばんはぁ。
>これはこれで儲かった?
うむ、そうかもしれませんねぇ~ん
ロン監督の昨今の作品には、今ひとつスッキリ感がなかったりしたもので…とは言え「シンデレラ・マン」はかなりのお気に入りだったりして…うむむ、矛盾んんん。賛否両論でいいんでしょうねぇ!?
■睦月さん、どうもありがとぉ~
っと、こちらもノ~ンビリなのでお気に為さらずにぃ~♪
>微笑みに謎なんか隠されてなかったような気が…
実は、その後色々と調べていたら面白い考察を見つけましたぁハハ!「モナリザ・スマイル」についてですが、あれは中性的な象徴である!と言う内容(ダ・ヴィンチが題材だった!?)。
要は、当時の時代背景からいって「男女平等」そのものが在り得ない話。だったものへの批判であり、本作でもキリストの末裔が女性であり、マグダラのマリアの子孫であると言う事。所謂、一種の神へ冒涜だったのでは?このテーマも重さには「ほぉ~!!」な気分になってしまったのです。うんうん
これこそが、歴史ロマンの壮大なるミステリー(←CINECHANさんの請負っす。テヘ)なのでは?
いやぁ~、楽しいっすよん。

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